コロナ禍での新しいご葬儀のカタチ「分散参列」
公開:2021.09.06
新型コロナウイルスの流行でご葬儀のスタイルが一般葬から家族葬へとシフトしつつあります。
家族葬といえば、少人数でゆっくりとお見送りができるというメリットがあります。
しかし、友人やご近所の方が参列できないというデメリットもあります。
そこで、斎奉閣では「分散参列」という新しいご葬儀のカタチをご提案します。
親戚以外の方(友人、近所の方、会社関係の方)には開式1時間前から会場に来てもらい、受付~焼香~故人様との対面をしていただきます。
通夜・葬儀には参列しませんが、生前お世話になった方とのお別れができるというメリットがあり、近年増加傾向にあります。
その他にも斎奉閣では様々なご葬儀のカタチがあります。
お客様のご要望に近いご葬儀を提案させていただきますので、ぜひ一度事前相談にお越しください。
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