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鈴鹿中央斎奉閣

お気に入りのキャラクターと共に歩んだ優しい日々~ご家族様との絆に包まれたお葬式~

公開:2026.01.30

お孫様から「じいじ」と呼ばれていた故人様は、とにかくお孫様を大切にされていた方でした。ご自宅には、故人様とご家族様が大好きだったキャラクターのグッズが飾られており、スリッパや小物に至るまで、その可愛らしいキャラクターが日々の暮らしに彩りを添えていた様子がうかがえました。

そんな故人様は、ご家族様にとっても、常に皆のことを想い続けてくれる存在でした。ご葬儀に際し、ご家族様は副葬品の持ち込みや式の流れについて、不安なお気持ちを抱いておられました。

「お棺にお入れしたいものはございますか」とお尋ねしたところ、思い出深い品々が次々と挙がりましたが、火葬に適さないものも多く、そのまま納めることはできなかったため、「せっかくですので、会館にお持ちいただいて展示してはいかがでしょうか」とご提案したところ、快くご賛同いただき、式場には故人様の愛用品が並びました。

加えて、「もしよろしければ」と、私たちからそのキャラクターのぬいぐるみを故人様へお贈りしました。「こんなにかわいいミッフィーをいただいてもいいの?」と、ご家族様は微笑んで受け取ってくださり、棺に納めていただきました。

 

また、お打ち合わせをしていくにつれ、ご家族様から「故人はこれが好きそう、こっちのほうが故人らしい。」といった声がありました。故人様を大切に想う気持ちに寄り添えるよう、何かできることはないかと考え、AIを用いたオリジナル楽曲「ラシメロ〜らしいメロディ〜」をご案内しました。

実際にご葬儀でラシメロをお聴きいただいた際には、「想像以上です」と感動され、涙を流されていたのが印象的でした。

式場には、よく着ていたお洋服、愛用のスリッパや帽子、奥様手作りのおにぎりが飾られ、ご家族様からは「うん。いい。」と笑顔で満足そうなご様子がうかがえました。

 

式を終えた後、ご家族様からは「大切な家族を送る場で、何も分からず不安でしたが、無事に送ることができました。本当にありがとうございました」とのお言葉を頂戴しました。

今回のご葬儀を通じて、故人様がご家族様に注がれていた深い愛情、そしてご家族様がそれをしっかりと受け止めておられることに、改めて心を打たれました。大切な方をお見送りする場にご一緒できたこと、そして少しでもその力になれたことに、深く感謝申し上げます。

2026年1月22日 E家様(担当:小室)