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感動葬儀レポートFuneral-report
四日市中央斎奉閣

コロナ禍でのお別れ

6月。故人様はコロナウイルスに感染されました。その後、懸命な治療の甲斐もありコロナウイルスを克服し、完治することが出来ました。しかし、体力が回復する前に肺炎になってしまい、数日後お亡くなりになられました。このようなご時世だったため、その時は一旦火葬することになりました。
故人様は専門学校を卒業してから64歳でお亡くなりになるまで仕事一筋で、いつも楽しそうに仕事の内容を奥様に話されていたそうです。定年を迎えてもなお重要なポストを任されるなど、会社内外を問わず信頼の厚い方でした。
7月。お世話になった皆さんときちんと最期のお別れができないままでは故人が不憫だと思った奥様は、皆さんにしっかりお別れできる場として、コロナ対策がされている四日市中央斎奉閣で骨葬によるご葬儀の依頼をされました。
そのご依頼を受け、たくさんの方がみえるのであれば、昔からひそかに趣味とされていた自作のプラモデルを会場へ飾り、故人様の新たな魅力を紹介してみてはと提案しました。
特に思い入れのあるガンダムのプラモデルたちには、テレビモニターに数種類の戦場背景をスライドショーで流し、ポージングと共に臨場感溢れるように飾らせていただきました。
 
参列された方々の反応も様々で「こういう趣味もあるのは知らなかった。」と写真に収められるとともに、甦る故人様との思い出も一緒に心に残すことができたと思います。

コロナ禍にも関わらず、たくさんの方が参列され涙を流しながら故人様との別れを偲んでいる姿を見て、奥様から「このような素敵なお別れの場を用意できたこと、大変感謝しています。」とのお言葉をいただきました。

2021年7月31日 富井家(担当:道内)