お知らせ
グリーフケアの取り組みが中部経済新聞に取り上げられました

三重平安閣が行っているグリーフケアが、中部経済新聞に取り上げられました。
グリーフケアとは、大切な方を失ったご遺族の心の状態を理解し、寄り添うことで大きな悲しみから回復し、日常を取り戻すためにサポートすることを言います。
三重平安閣のフューネラル事業部門である斎奉閣と和ごころでは、お1人ずつ個別にお話しする場や、同じ悩みを持った2~3名の方がお互いに話合う「こもれびの会」を開催しています。
1人...
お知らせ
お客様の心理を理解し寄り添うために 接遇スキルアップセミナーを受講しました

6月13日~15日に接遇研修を行いました。
講師に株式会社グランディーメモリー木野島光美先生をお迎えし、コロナ禍での接客・接遇、車イスでの介助について、グリーフケアなどロールプレイングを交えながら実施しました。
~お客様に安心と信頼を提供する心構え~(テキストより一部抜粋)
マスク着用時の表情
姿勢・態度と動作
話し方・伝え方
ホスピタリティマインド
研修を受講したスタッフは「マスクをしてい...
お知らせ
斎奉閣のSDGs

斎奉閣のSDGsに関する取り組みをご紹介いたします。
四日市市内の会館と菰野斎奉閣において、葬祭見学会のイベント時にお寺様によるランドセル供養祈祷
を行っております。
まず、お客様から使わなくなったランドセルをお預かりし、供養いたします。
その後、海外の恵まれない子供達に寄贈する取り組みを行っております。
6年間の思い出の詰まったランドセルを供養し、その想いとともに海外の子供たちに贈ります。
こ...
お知らせ
中日新聞に掲載されました!

富田斎奉閣が優良防火管理事業所として表彰されました。
5月11日中日新聞朝刊北勢版に掲載されています。
津波災害時に避難ビルとして地域の皆様に貢献する前向きな姿勢を評価していただきました。
防災訓練では近隣住民の皆様、企業の皆様にもご参加いただき地域貢献に取り組んでまいります。
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お知らせ
コロナ禍での新しいご葬儀のカタチ「分散参列」

新型コロナウイルスの流行でご葬儀のスタイルが一般葬から家族葬へとシフトしつつあります。
家族葬といえば、少人数でゆっくりとお見送りができるというメリットがあります。
しかし、友人やご近所の方が参列できないというデメリットもあります。
そこで、斎奉閣では「分散参列」という新しいご葬儀のカタチをご提案します。
親戚以外の方(友人、近所の方、会社関係の方)には開式1時間前から会場に来てもらい、受付~焼...
お知らせ
入会金のみの新しい会員制度ができました

三重県下すべての「斎奉閣」と「和ごころ」で使用できる会員制度「斎奉閣クラブ」ができました。
万が一のことは準備しておきたいけれど、手軽に備えたいという方におすすめ。
入会金5,000円のみで、葬儀費用がお得になります。
・月々の掛金や年会費は不要
・葬儀費用の10%割引
*香典返し、商品券は除く。 *割引上限120,000円(税込)
・ご家族も使えます
しっかり備えたい...
お知らせ
「弔意お届けサービス」のご案内

「会いたいけど行けない」「故人へ直接声をかけたかった」コロナ禍の今は、そんなもどかしい状況を強いられている方も多いかと思います。
斎奉閣では、そんなあなたの代わり直筆のメッセージをお届けするサービスをはじめました。遺族に向けてお悔やみの想いを伝える弔電とは異なり、故人に直接想いを手向けていただくことができます。
2020年の11月より開始したサービスですが、すでにたくさんのメッセージが届いており、...
お知らせ
新サービス、『手を合わせて お送りしましょう』のご提案

ご葬儀の現場ではコロナ禍で参列したくてもできない状況が続いています。
そこで、手を合わせる場所をご指定頂いた場所に設置にお伺いいたします。
ご希望の団体様は、ぜひお気軽にお電話ください。
※喪主様の意向により提供できない場合もございます。
詳しくは各斎奉閣・和ごころまでお問合せください。
TEL 0120-999-444 (年中無休)
案内チラシはこちら
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お知らせ
フェア ウェル ~永遠の別れ よき旅を~

「フェアウェル」は “farewell” という英語をカタカナにした言葉です。
“farewell” には、誰かと別れるときに口にする「さようなら」という挨拶の意味のほかに、「別れること、辞去すること」という行為の意味もあります。
新型コロナウィルス感染症の影響もあり、執り行われる葬儀は家族葬が中心となっています。
「コロナ禍で入院中にお見舞いも行...
お知らせ
写真お預かりフォームを設置しました

ご遺影用や、思い出写真用の写真データの受け渡し窓口を開設しました。
トップページの最下部に設置しております。
「スマートフォンに写真があるけど、どうやって渡せば良いの?」
「パソコンの写真を使いたいけど、渡すためのメディアが無い」
このような場合に、ぜひご活用ください。
※このフォームは、ご葬儀をご依頼頂いたお客様専用です。
それ以外の方はご使用にならないようにお願いいたします。
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