葬儀の流れ
- もしもご不幸が起きたら…
- 寺院への依頼
- 寺院との相談
- 斎奉閣との打ち合わせ
- 関係者への死亡連絡
- 納棺の儀(湯灌の儀)
- 通夜
- 葬儀の確認事項
- 葬儀・告別式・お別れの儀・出棺の儀
- お骨上げ
- 初七日法要
- 精進落とし
1. もしもご不幸が起きたら
まずは何をすれば良いですか?
寺院への依頼はどのようにすれば良いですか?
3.寺院には何を相談すれば良いですか?
4.斎奉閣とは何を打ち合わせれば良いですか?
5.関係者へは何を連絡すれば良いですか?
6.納棺の儀(湯灌の儀)はどのような流れになりますか?
7.通夜はどのような流れになりますか?
8.葬儀の確認事項はどのようなものがありますか?
9. 葬儀・告別式・お別れの儀・出棺の儀はどのような流れになりますか?
10.お骨上げはどのような流れになりますか?
埋・火葬許可証を火葬場窓口に提出いたします。お柩を炉の前に安置し、火葬場係員の指示に従って合掌の礼拝を行います。お骨上げの際、ご遺骨は喪主から順番にお骨箱へ納めます。
11.初七日法要はどのような流れになりますか?
法要祭壇にご遺骨を安置し、ご住職をお迎えして読経を上げていただきます。
必要なもの
ご住職にお渡しする「お布施」
法要の前後、または翌日までに寺院にお届けします。
現代の初七日法要
慌ただしい現代社会では、親族が遠隔地にも多くなったことと、多忙な方が増えているため、初七日法要はご住職に相談し葬儀当日、お骨上げ後に行なうことが多くなりました。
12.精進落としはどのような流れになりますか?
食事会場にて親族およびお世話になった方々に着席していただきます。喪主の挨拶により食事を開始します。お食事終了後、引出物(粗供養品)を出席者にお渡しします。